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祇王寺 ー京都・奥嵯峨ー

2012.04.15(19:03)
祇王寺   (平家物語ゆかりの寺)


 今回、珍しくコドモ無しのひとりでやってきました!

さすが、桜のこの時期の京都の賑わいは尋常ではありませんでした。

そんななか、この奥嵯峨周辺は観光客もまばらで、ゆっくり拝観する事が出来ました。

今回は、祇王寺、平家物語で有名な、祇王、祇女、仏御前と平清盛公ゆかりのお寺です。

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渡月橋から祇王寺までは徒歩20〜30分の道のり。(子連れだとキツイかな…)

有名な竹林の道を抜けてまだまだ先へ。

それにしても、ここもすごい人でしたよ。

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だんだん山も近づいてきました。

ここをずーっと進んでいきます。人力車も各地で大繁盛!

70年代の写真風にアレンジしてみたり…

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歩くこと阪急嵐山駅から延々40分。

やっと祇王寺の看板が!

素敵な佇まいの草庵っといった感じ。

ホトトギスの鳴き声も聞こえ、さっきまでの賑わいはうそみたい。

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 あ、まだ奥なのね…

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やっと入り口。

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門をくぐって少し歩くと、やっと祇王寺の茅葺き屋根の建物が見えてきました。

なんて素敵なお寺でしょう!

紅葉の時期はこの数倍もキレイなんでしょうね…。

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 お庭の途中には、こんな竹林も。

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 椿もきれいに咲いていました。まだつぼみもあるなぁ。

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ここから中へ入ります。

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お堂の中は、撮影禁止なので、画像はありませんが、とても小さな二間続きのお部屋に、

本尊、大日如来、清盛公、祇王、祇女、母刀自、仏御前

の木造が並んで安置されています。いづれも鎌倉時代のもの。

控えの間の吉野窓からは、陰が虹の色に表れるとか…。 素敵でした。

窓の前の机には、紙と筆が置いてあり、かつてここの庵主様だった

智照尼が座って日記なんかを書かれていたのかなぁ、などと想像したり。


本堂を出て少し下に降りた所に、祇王、祇女、母刀自の墓と、その右に

清盛公の供養塔があります。

大河ドラマファンの私としては、ここで手を合わせ、寺の由縁となった当時のエピソード

に思いを馳せてちょっと切ない気持ちになってみたり…。

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御朱印も頂けました。(もともと紙に書いてあるのを貼って頂くのですが)

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 奉拝 大日如来 高松山 祇王寺 


このお寺にくるのは今回で3回目となります。

最初は、瀬戸内寂聴さんの「女徳」という本を読んだのがきっかけです。

女徳 (新潮文庫 (せ-2-2))


詳しくはまた書きたいと思いますが、今回は、祇王たちが実際この地で出家生活を送っていた

と思うと、いまでもかなり静かな小さいこの場所に、まして1000年近くも前ならば、

どんなにか寂しい場所だったか、などいろいろ思う所はたくさんあったお寺です。


ちょうど大河ドラマでも『清盛』やってますし、是非この機会に訪れてほしいお寺です!


祇王寺について-------------------------------------------

現在の祇王寺は、昔の往生院の境内にあったが、いつのまにか荒廃して、ささやかな尼寺

として残った。しかし明治初年に廃寺となり、残った墓と木造を大徳寺が保管。

のち明治28年、当時の京都府知事北垣国道氏の別荘を寄付し、復興。



基本情報------------------------------------------------------

住所:京都市右京区嵯峨鳥居本小坂32
 アクセス:京都駅から京都市営バス28号系統「嵯峨釈迦堂前」下車
      四条烏丸から京都市営バス91号系統「嵯峨釈迦堂前」下車
      阪急嵐山駅より徒歩40分
                     嵐電嵐山駅より徒歩25分(目安です)
 駐車場:あり(無料)6台分
 拝観料:300円、大覚寺・祇王寺共通券600円
 拝観時間:9:00~16:30(受付終了)
公式サイトはこちら

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金閣寺

2010.08.23(20:23)

      親子で御朱印巡りのススメ


世界文化遺産


北山 鹿苑寺 [京都市北区金閣寺町1]


宗派:臨済宗相国寺派

本尊:観音菩薩
開基:足利義満、夢窓 疎石

来訪日:2011年8月13日

----------------------------------

今回は、夕方に京都に行く用事があったので、ちょうどいいわ♪と、以前から子供に一度見せたかった金閣寺へ。

もうお昼過ぎだというのにさすが金閣寺。けっこうな人です。

駐車場を出て、すぐ行ったところに黒門と呼ばれる広い門がありました。


金閣寺。


あまりにも、有名すぎていつでもいけるわ、と思いながら、実は今日はじめてこの門をくぐります!

周りは、衣笠の豪邸がずらり。そのせいか、他の寺院よりも閑静で、静かな印象でした。



親子で御朱印巡りのススメ


ずんずん奥へと進んでいくと・・・


さっそく、金色に輝く金閣が。


その荘厳な佇まいに、想像以上に感動しました。


子供たちはもちろんのこと、周りの観光客の人たちも「おぉ~」と思わず歓声。


あぁ~。あの有名な金閣寺ショットは、ここで撮影してたのか!とナットクしつつ・・・。

親子で御朱印巡りのススメ


それから、池の周りをぐるっとまわり、順路に従って奥へ奥へ。


途中、小さな滝があったり、池があったりしながら小さな道をゆるやかに登っていくと、江戸時代の数寄屋造りのお茶室夕佳亭もありました。


もうここまでくると、子供たちは暑い暑いといって、ちょっと限界気味に。


さっき金閣を見てテンション上がりまくりの君たちは一体どうしたんだ!??


茶席横の、身分の高い人が腰掛けたといわれる貴人榻で休憩がてら座りつつ、暑い中、最後の笑顔で写真におさまってくれました。


親子で御朱印巡りのススメ


もうすぐ出口だからね。


こんなことをいって励ましつつ、歩いていくとすぐに茶店を発見♪


「冷たい抹茶とお菓子です~」の声に吸い込まれるように店内へ。


親子で御朱印巡りのススメ


氷水で点てたお抹茶と、大徳寺納豆が入った落雁はとっても美味しかった!

おススメです♪


親子で御朱印巡りのススメ


最後は不動堂でお参りし、御朱印を頂きました。



今回は、お寺用にと、金閣寺の素敵な御朱印帳を購入しました!


さすが金閣寺らしく、金の刺繍が施されたとても豪華な朱印帳です。

親子で行く!御朱印巡りのススメ


今回は、金閣の舎利殿のものを頂きました。ぞうさん?の形のなかに金閣と書かれた印もかわいい!

親子で行く!御朱印巡りのススメ




ゴールドって、私のラッキーカラーなので、まさに私のパワースポットでもありそうです♪



親子で行く!御朱印巡りのススメ


帰りは、左大文字を真近に見ながら、家路へ。



今日もとっても充実したいい日になりました。




親子で行く!御朱印巡りのススメ



ムスコによる今日のスケッチ。


     

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プロフィール

tuuco

Author:tuuco
ちょっとだけ歴女ママのtuucoです。
もともと京都のお寺などへ出かけるのが好きで、コドモたちも大きくなったので、週末のお出かけをママの主導権で、お寺や神社などニッポンを感じる処へ連れて行く事にしました。
結構コドモたちも喜んで、おかげで長男は小2にしてはかなりの歴史つう。
是非みなさんもお子さんを連れて歴史を感じる場所に連れて行ってあげてください!

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